で、肝心の番号はというと、フリーダイヤル「0120-605-147」です。
・・・「605-147」・・・「ろおご、いよな」・・・「老後、いいよな!?」
・・・。
聞けば他にも候補があったらしく、「117-658(いいな、老後は)」とか「114-658(いいよ、老後は)」などといった番号を狙っていたところ、既に登録済みだったようで、仕方なく「605-147(老後、いいよな)」にしたんだそうです。
・・・どれでもいいですよ、別に―。人は何故40を過ぎるとダジャレに走るのでしょうか?(私もあと何年かしたら、所長みたくなってしまうのか?)と考えると、不安で夜も眠れません(悲)
それはともかく、せっかく開設したフリーダイヤルですので、お問い合わせの際には是非ご利用下さい。
「老後、いいわよ」もとい、「605-147(老後、いいよな)」までお気軽にご相談下さいね。
事前にインターネットで必要最低限の知識をかき集め、国税庁のサイトを開いて、申告書の作成を試みます。前の職場から取り寄せた源泉徴収票を片手に、記載されてある通り給与所得や保険料の金額等をそのまま入力。配偶者や扶養家族の情報を打ち込んだ後、失業期間中の国民年金や任意継続健康保険の保険料、生命保険の保険料と入力していきます。
毎年年末調整で戻ってくる小遣い程度の還付金を、(今年はいくら戻ってくるだろう?)とそれなりに楽しみにしていたのですが―。すべての入力を終えて申告書を印刷してみたところ、還ってくるどころかさらに支払わなくてはならないことが判明。一瞬、(何かの間違いでは?)と自分の目を疑い、入力した内容を見直しましたが、やはり2万円ばかり納めなくてはならないようなので、がっかりしてしまいました。
昨年末に振り込まれた退職金が原因(源泉徴収されていない?)と思われ、まあ当然と言われればそれまでなのですが、なあーんだか損したような変な気分です。
(今度転職するときは、面倒なので年はまたがないようにしよう)と心に決めたのでした。
午後から所長と二人で、太宰府市内の営業に行ってきました。ここしばらく、実地指導の準備や後始末などで、それまで続けていた外回りを中断していたのですが、(そろそろ再開しなければ—。)と思っていた時に、所長から「回っておきたい所がある。」と持ちかけられた為、お伴することになったのです。どちらかと言えば内向的な私にとって、営業活動は決して楽な仕事ではありません。外回りをする際は、どこか別のキャラクターに成り切って臨んでいるようなところがあります。一方で、所長の渉外の様子をまだちゃんと見せてもらったことがなかったので、(ここはひとつ、勉強させてもらおう。)と、後ろから黙って付いて行くことにしました。
最初に訪れた市役所では、窓口にパンフレットを置かせてもらうことに成功。鞄からおもむろに取り出したパンフレットの束を、「なるべく見えやすいところに―。」と、躊躇なく陳列する所長。(パンフの)製作者である私は、自分の作品が人目に付く場所に並べられていくのを見守りながら、なんだか少し気恥ずかしくなってしまいました。
市役所を出ると、次は社会福祉協議会へ―。こちらでは所長のお知り合いの方を訪ねる予定でしたが、「休暇中。」とのことでお 午後から所長と二人で、太宰府市内の営業に行ってきました。ここしばらく、実地指導の準備や後始末などで、それまで続けていた外回りを中断していたのですが、(そろそろ再開しなければ―。)と思っていた時に、所長から「回っておきたい所がある。」と持ちかけられた為、お伴することになったのです。
会い出来ず。仕方なく次の訪問先を目指します。
3番目にお伺いしたのは、某診療所が運営している居宅介護支援事業者様。応対して下さった管理者の女性と所長は旧知の間柄だそうで、緊張して身構えていた私とは対照的に、終始和やかに会話を交わしていました。
最後に訪ねたNPO法人は、残念ながらご不在だったため、玄関のドアの投函口に、パンフレットを無理矢理押し込んで、その場を後にしました。
予定していた訪問先を回り終えたところで、本日の勤務も終了。意外だったのは、所長がどこに行っても物怖じすることなく、わりと堂々と先方に働きかけていたことです。自意識過剰気味の私が、目一杯無理して別人格を演じているそれとは違い、自然に、肩の力を抜いて相手の方と話をしている様子が、ちょっと悔しいけど印象に残りました。
(こんなことなら、初めから所長と一緒に回っておけば良かった。てゆーか、営業は所長に任せておけば良かった。そうだ、そうしよう!!)
助手席の窓から浅春の夕景色を眺めながら、気負っていたそれまでの自分を反省しつつ、気立てのいい所長を持ち上げて、苦手な仕事を押し付けようと密かに目論むのでした。


